--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2005.10.26

誤食 大反省

今回は(今のところ)命に別状がなくて何よりだったんですが「誤飲・誤食」は死んでしまうこともある、絶対にさせてはいけないことです。
気をつけていたつもりだったんですが、今回は私のミスが重なってげんさんに辛い思いをさせてしまいました。

今回の原因を自分なりに整理すると

・「おどり」を前回口に入れていた時点で処分すべきだった
・洗った後に、流し台の上の棚に置くべきではなかった(認識不足)
・未遂だった段階で、すぐにちゃんと処理すべきだった

これ以外にもありそうですが、大きな原因はこの3つだと思います。猫は小さな子供と同じで、何でも口に入れる可能性があるのに・・・。特に一番下は自分でも信じられない。何でフタが開かないと確信してたのか。昨日の自分にあったら張り倒したいくらいです。

今日はゴミ箱の向きを変えて猫が乗っても開かないようにしたり、おもちゃ箱際点検したりしましたが、油断せずに、常に気を配っておかないといけないことだと思います。

自分の認識と注意の甘さを改めて思い知った一件でした。
ダラダラと長くなってすみません。

スポンサーサイト

2005.10.26

誤食 その後

家に帰りついて、ニャーニャー鳴くのでみんなにご飯をあげました。HGは「便でスムーズに出た方が良いので、ごはんは普段どおりあげてください」と言ってたし。

私は昨日寝ずの番、夫様は昼から大事な会議だったので寝直すことにしました。「2~3日は要観察だな、便もほぐして見なきゃ・・・」などと思いつつ就寝。すると・・・。

ケポン・・・ケポン。。。クポー!

と、なにやら加湿器のスイッチを入れたときのようなシステマチックな音がして目が覚めました。この音はげんさんが吐く時特有の音!

げんさんを探すと、じゅうたんの上に大量に嘔吐していました(まさかいないと思いますがお食事中の方スミマセン)えっ、まさかもう詰まっちゃった?!と慌てましたが、それにしては早すぎるしげんさんはケロっとしてる。お薬の効果とさっきのご飯で胃がいっぱいになって吐いたのでしょう。さっそく割り箸でほぐして観察すると、昨日の夜中、そしてついさっき食べたエサと・・・

あった!「おどり」!!!

ほぼ原形のまま残っていました。今度こそちゃんと捨てたいけど、まだ体内に残ってて病院にもって行かないといけないかもしれないので、ビニール袋に入れて一応保存。

げんさんはその後一度だけちょこっと嘔吐しましたが、その後は特に問題なく、普段どおりご飯を食べて暴れて、スピスピーと寝ています。まだ昨日からウンチをしていないので何とも言えませんが「おどり」の大部分は吐いてくれたので、詰まる事はないと思います。良かった・・・。


2005.10.26

誤食 病院

朝一番にかかりつけの病院に飛び込みました。
幸い先客も予約も無かったようで、しかも院長HGが今日に限って遅刻せずに来ていたのですぐに診察してもらうことができました。
げんさんはもちろんですが、もーちゃんも下痢が治ってなかったので一緒に連れてきました。2匹とも今週2回目の病院。ゴメン・・・。

病院へは、「おどり」と似たような材質、長さの猫じゃらしと「おどり」の画像(携帯に落としておいた)を持参しました。そしてHGに経過説明。

HGはしばらく考えていたようですが「この素材でこの大きさ(10~15cm)なら、便にスムーズに出てくるかもしれません。でもまだ10時間も経っていないので胃の中にあるかもしれません、一度吐かせる処置をして見ましょう」と言って、げんさんに催吐処置をしてくれました。

催吐処置とは、文字どおり猫に吐かせて異物を取り除く処置なんですが、胃の中で発砲するような薬(液体)を飲ませて嘔吐を促すとのこと。何か聞くだけでもオエップとなりそうな処置ですが、げんさんはスムーズに薬を飲んくれました。

HGが詳しく説明してくれたところによると、誤食で特にこわいのが
①異物が胃の中に残ってしまって、嘔吐を繰り返したり食道を詰まらせる
②異物が腸で留まってしまって、便の流れが悪くなり腸閉塞を起こす

この2つだと言ってました。30cm以上の紐状のものだったりすると、腸にまきついて閉塞してしまう確率が高くなるそうです。無事だった場合にはそのまま便といっしょに出たり、嘔吐したり。
腸閉塞になると、バリウムで検査(検査入院)→内視鏡摘出あるいは開腹手術による摘出という大変なパターンになってしまいます。今回の誤食は、異物の形とげんさんの大きさから言って、おそらく閉塞することは無いだろうけど、とのこと。

飲んだ薬が効いて、吐き気が起こるまで通常15分ほど、効かずに吐かない子もいるんですよ、とHG。15分ほど病院のケージの中でお預かりしてもらいました。その間にもーちゃん診察(詳細は次回)

そして15分が経ったんですが「いやぁ、げんとくちゃん吐きません。吐く気配も微塵もないそうです」とHG。「おそらく便ででるでしょうが、嘔吐を繰り返したり具合がおかしくなったらまたすぐに連絡してください」と言われて、とりあえず一旦家に帰ることにしました。夜間に吐き始めたらどうすればいいか聞くと「夜中吐き始めても、次のお昼くらいまでにつれて来てくれたら命に別状はないです」とのこと。

げんさんは、15分の預かり中かわいいお姉さん(VTさん?)に相手してもらっていたらしく、そのお姉さんに抱かれてご満悦の表情で戻ってきました。確かに吐くような様子は無い・・・。



2005.10.26

誤食 その時

夫様が夜中に仕事から帰って来たので、「さっき危なかったんだよー」などといいつつ、ちぎれて無残な姿になった「おどり」を見せました。
それを見たげんさんがまた「おどり」に飛びついてきたので「駄目だよ、これはもう危ないから捨てるからね」と言って私がその場で蓋付きのゴミ箱に捨てました。
名残り惜しそうにゴミ箱を見ているげんさん。

その後私は夕食の準備をして、台所をうろうろしていたんですが、その時に夫様が何かに気付いて言いました。

「げんちゃん、何か食ってるよ!」

え?一瞬耳を疑いました。何もあげてないし・・・。げんさんの方を見ると、クチャクチャ言わせながら何か食べていて、口からは白いものが覗いている。

「猫じゃらしだ!取って!取って!」

夫様に叫んで、自分もげんさんの方に駆け寄りましたが、同時に『ゴクリ』とあからさまに飲み込む音がして、完全に飲み込んでしまったことがわかりました。わけがわからなくて、ゴミ箱の方を見ると蓋が開いてる・・・。

結局食べてしまった・・・。

我が家のゴミ箱はよくあるワンタッチオープンのゴミ箱で、猫がジャンプした時などに開いてしまうことはありました。(でも今まで飛び込んだことは無し。もーちゃんは掃除中に一度落ちたけど・・・よく考えると今まで無かった方が不思議)
しかも昨日はゴミ収集の前の日でゴミのかさが多くなっていて、中に入らずとも上の方のゴミがとりやすい状態になっていました。せめてもっと奥に捨てるなり部屋の外に出すなりすればよかったんですが、よりによって私は一番上にそのまま捨ててしまっていました。

飲み込んだ直後のげんさんですが、洗ったあとで「おどり」も縮んでいたこともあり、喉につまっている様子も嘔吐するような様子もありません。それどころか食べたばかりなのに餌をねだる始末・・・。

喉に詰まって呼吸困難になったり、嘔吐が止まらなくなったりしたら緊急だけど、そういう様子は無かったので、とりあえず私が寝ずの見張りをして、朝一番で病院に連れて行くことにしました。

ちなみに、今回は毒物誤飲でも尖ったものでもなかったので、水分(ペット牛乳と水)だけ朝までとらせていました。
※牛乳は胃の粘膜を保護する働きがありますが、揮発性のものを誤飲した場合は逆に悪かったりするそうです。参考までに
※誤食直後に塩を飲ませて吐かせる方法もあるそうですが、それを知ったのはちょっと時間が経ってからで、素人判断もどうかと思ったので実行せず。


2005.10.26

誤食 の前

昨日の夜中のことですが、げんさんがおもちゃを誤食してしまいました。
私の管理ミスで起こったことで、げんさんにはとても申し訳ないし、ブログの記事にするのもどうかと思ったんですが、今後の戒めのために記録しておきたいと思います。

先に書いておきますが、げんさんは現在普通に食事して暴れて寝てます。元気です。

げんさんが誤食してしまったのは、以前のエントリでも紹介したことがある猫じゃらし「じゃれ猫 おどり」というおもちゃです。ウサギの毛でできていて、とても反応の良いおもちゃでした。

374.jpg

※特にこの「おどり」に欠陥があるわけではないのであしからず。

げんさんはこの「おどり」がとても気に入っていて、遊んで「おどり」を捕まえては口の中にいれて噛んでいました。(10月1日のエントリ参照)げんさんに限ったことではないですが、うちの猫はおもちゃを見るとヒートアップしすぎて破壊して、口に入れたりするので普段はおもちゃ箱の中にしまっています。

げんさんが噛んでべちゃべちゃになっていたので、「おどり」は洗って、干してからまた遊びに使っていました。そして昨日、また口に入れて汚れてしまったので洗って、猫の上がれないところ(流し台の上の棚)において乾かしていました。この時点で「おどり」は洗われて多少縮んでいましたが、特にちぎれたり痛んだりはしていませんでした。

洗ってからしばらくして、私はいつも通りお風呂に入りました。そして30分ほどしてお風呂から上がってみると、なぜかげんさんの口から「おどり」の柄の部分と紐だけが出ている!

「何で?何でげんさんが食べてるの?!」と私は慌ててげんさんの口を開けさせました。すると「おどり」の毛の部分だけがゴッソリ無くなって、切れ端だけが柄にちょこんとくっついていました。
これはヤバイ・・・と思いましたが、いや、どこかに毛部分は落ちているのかもしれない、と冷静になって探しました。すると・・・。

隣の部屋でちゅー坊が転がして遊んでいました。

ホッとして、ちゅー坊から毛部分を取り上げ、今度こそ猫の手がとどかない場所に残骸を置きました。夫様に見せて報告しようと思ったので。

ちなみに、何故洗って猫の上がらない場所にあった「おどり」をげんさんがかじっていたか。おそらく機嫌の悪かったもーちゃんとの連携プレーだと思います。イライラもーちゃん、飼い主探す→いない→マーオマーオ(お風呂まで鳴き声が聞こえた)→イライラしつつ部屋中を荒らす→普段禁止されてる流しにものぼる→こんなところに「おどり」が!→「おどり」を床に落とす→げんさん、ちゅー坊の手によって破壊、それぞれ遊ぶ
という流れだと思います。もーちゃんは今日も流しにのぼってたので、おそらく間違いないでしょう。我が家は流し台に上られないように天罰トラップをしかけてる(すのこをわざと落ちるように置いている)んですが、それを避けて上ってしまったようです。一応流し付近は安全状態にはしているんだけれども。

と、ここまでだと結局誤食していないように見えるんですが、本当の誤食はこの後に起こりました。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。