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2005.09.28

あの感動をもう一度~もーちゃん編の2

前回の続き。

肝心の子猫はというと「生後50日」と新聞には書いてあったけど、思っていたよりもずっと小さくてびっくりしました。家においてきたげんさんと一ヶ月しか違わないけど、こりゃ踏み潰されるわ、と思うくらい。
とにかくソファーやら網戸やら登ったり走り回ったり元気みたいで、ちょこまかネズミのよう。で、電話で交渉した黒白はちわれの女の子を何とか捕まえてみました。

292.jpg

えいやー!

足は夫様。隔離中のこの頃からもーちゃんは夫様とラブラブ。

ち、小さい・・・。そして軽い、軽すぎる。
「その子最近目やにとかがひどくてねー。毎日拭いてあげてるのよ。その子だけなんだけど」と親元さんが言っていました。顔を見ると目やには出ているわ、目やにがこびりついて赤くなってるわ、鼻は鼻クソで(失礼)真っ黒になってるわで、結構ひどかったのです。毛並みもボサボサだし、なにより小さすぎる。

うー、どうしよう。と思いました。マンションで生まれた子だというから普通の飼い猫さんの子供かと思っていたらちょっと状況が違ったし、なんか目やにとかひどいし、母ネコにはワクチンもしてないらしいから、病気がないとも限らない。我が家にはげんさんもいるので、実はかなり迷いました。

エサは何を食べてるんですか?トイレは砂何使ってますか?トイレの使用後の砂ちょっともらっていいですか?などと質問すると、親元さんが不思議そうな顔をしました。
「なんで砂持って帰るの?」と聞かれたので「トイレに使用後の砂入れたらすぐにトイレ覚えてくれるから・・・。」と説明すると、「へぇー、詳しいのねぇ、研究でもしてるの?クスッ。昨日とりに来た人は何にも言わなかったわぁ。」と言われた。何となくカッチーン(怒)と来たんですが・・・まぁいいや。

なんか親元さんとも温度差あるし、私はますます迷ってうーんうーん、と心の中で葛藤していたんですが、普段何事にも優柔不断・・・いや慎重な夫様がこの時に限って「じゃ、もらって帰ります」とあっさり言ってしまったので、結局そのまま連れて帰ることになりました。(私は「いいのかよ!」と思いつつ・・・。)

「母ネコ別の部屋にいるけど見る?」と親元さんが言ってくれましたが、何かこれから子猫連れて帰るのにママ猫さんの顔見るのが忍びなくて遠慮してしまいました。今思えば見せてもらっても良かったかも。
「じゃぁ最後のお別れねー」と言って親元さんはもーちゃんだけママ猫の元へつれていき、挨拶をさせたようです。なんだか切ないなぁ・・・。

文章長くてすみません。まだまだ続く。
親元さんのマンションに行く前から「子猫の様子によっては、帰りに動物病院寄って帰ろう」と夫様とあらかじめ決めていたので、帰りに近所の病院に寄って、検便と体のチェックをしてもらいました。耳もキレイ、虫もいないけど一応虫下しをもらい、目やに鼻くそは風邪でしょう、ということで目薬だけもらって帰りました。「でも何かあるといけないから最初はしばらく隔離して」と言われました。

ちなみにこの病院は(今の行きつけ)HGのところではありません。そのころはHGの存在を知らなかった。知ってたら後で苦労しなかったのになぁ。
とにかくこの病院の目薬では目やになどは治りませんでした。

もーちゃんは車の中で鳴きっ放し。名前は決まっていたので「もーちゃん」と呼びかけると「めぇえーーー!」と叫んでて、気の毒だけどおもしろかった・・・。

293.jpg

はじめまして、よろしく!シャーーッ!

(布団たたきはドクターストップ用)

家に帰って、げんさんに見つからないようにこそこそっと別の部屋にもーちゃんを連れて行きました。もーちゃんはげんさんが来たときと違って、なかなかご飯を口にせず、お水を飲みませんでした。たぶん2日くらいほとんどのまず食わず。
7~8種類のエサを皿に並べて「食え!」と迫っても食べず。

遊ぶのは良く遊んでいて、普段は押入れの中につくったベッドの中に引っ込んでいたんですが、猫じゃらしを振ると飛びついてきていました。食べないのに何でそんな元気があったのか。
トイレは2回ほどまちがってダンボールの中にしましたが、その後はちゃんと覚えてくれました。心配していたご飯もお腹が空いて根負けしたのか家に慣れたのか、そのうち何でも食べてくれるようになりました。
でもとがった爪のままガリガリ色んなところで爪とぎもしてくれました。

一番問題だったのはげんさんとの関係でした。げんさんにはなるべくバレないようにもーちゃんの所に行っていたのですが、何しろエサを8種類も皿に並べて奥の部屋に行っていたのですぐにバレました。
げんさんは不審な顔をしてもーちゃんが居る部屋のドアの前にずっと座っていました。

逆にもーちゃんは、誰かいないとさみしいようでマーオマーオいつまでも叫び続けていました。そしてドアをがりがりがりがりがり・・・。1mの高さのバリケードを作っても突破してドアをがりがりがりがり・・・。
さらに、げんさんが少しでも「うなー」と鳴こうものなら、もーちゃんが
「マーオ!マーオ!(そこに誰かいるのっ?!誰っ?!)」
マーーオ!マーーーォウ!(兄さん?!兄さんなの?!)
と大変な騒ぎになります。()内は本当かあやしいけど。
そのうち少しでも何かの音がすると「マーオマーオ」を叫び続けました。私はノイローゼ気味。

すぐに人間の方がぐったりしてきて、結局予定より早めにげんさんと対面させてしまいました。あれだけげんさんと対面したがっていた(?)もーちゃんなのに、実際姿をみるとフーッ!と威嚇してクーウーとか変な声出してるし、げんさんも固まったあとに威嚇してました。
そして激しくケンカ→追いかけっこ。
あんまりひどかったら隔離しようとは思いましたが、基本的には2匹を放置してました。なにしろどこまでが本気でどこまで遊びかわからない。
結構激しくケンカしていたので、げんさんは一度目の中に傷がついて病院に行きました(ここからHG登場。)すぐ治ったけど。
そんなこともあってか、子猫同士、雄と雌の割には仲良くなるのに時間がかかりました。今もべったりではない2匹。まぁ嫌いあってはないみたいなので良いんですが。

結局目やになどは感染症が原因だったんですが、HGのおかげでバッチリよくなりました。(今でも寒くなるとすぐくしゃみするけど)
そして夫様を中心に蝶よ花よと育てられ、なかなか美しい猫さんに成長しつつあります。もーちゃんは人間が大好きのようで、私や夫様、あまり会ったことがない私の姉(とても恐い)などにもテクテクついて歩きます。私に嫌なこと(しつこくブラッシングとか)されても噛んだりせずに、私の指に歯をあてて「イヤーン」と鳴くとてもかわいいヤツです。

何か長文な上に駄文で申し訳ないですが、出会いストーリーは以上です。
うーん、自分で読んでも長い!
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